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代替医療 - 補完医療 - 大阪の皮膚科医 ドクター奈津のひとりごと
虐待、DV
2010年 08月 09日 (月) 09:11 | 編集
先日、女三人組で夜に会合を。ちょっとこわもての三人組。蓮舫さんと辻元清美さんみたいな感じの・・腰のひけた男性がしょうもないことでも言おうものなら一刀両断やろうね・・
今晩のお題は「虐待問題・・と、それにどう今後取り組むか、コラボで何ができるか」みたいなところから、私は他お二人とは長年面識があり、彼女らのバックグラウンドを知っていると思うが、彼女らは初対面なんで、まあ今日は顔合わせといったところか。

私のような医療機関では、社会活動とか、裾野、現場での拾い上げ活動をすることが難しいし、治療を開始した後の社会的フォローまでするのも難しい。実際虐待、するのもされるのも、自分の子供にするのも、「今電話して助ける」とか、まず今どうすべきか、サポートするという機能が非常に大事になってくる。そしてある程度の落ち着き、内省の余裕がでてきた段階でうちのような医療機関に来れる状態になる。また医療機関で治療をしたからそれで終わりといった単純なものではなく、その後グループワークなどを続けることにより、自立補強をする必要もある。私としては、そういった機能補強のため、彼女らとのコラボがぜひ実現することを切望している。まあ、一緒にビールを飲むだけだけど・・今のところは。
初対面でも、三人めちゃくちゃ意見一致したのは、先日の選挙に出られた某栄養士さん、女性、「なんで割烹着やねん」みたいな・・まあ、あれはコスプレということで許そう。同じやったら当選せえよ・・とか。もうめった切り。

最近、やっぱりちょっと夏バテかも・・この日も、勢い込んで行ったのに、一人が遅れたせいもあり、勢ぞろいするまでに、なんだかもうすごく眠たいというか、体をまっすぐにしているのが大変。自分がその日の仲人役なのに、いの一番に「もう帰るわ」と帰宅、ふと気づいたら、患者治療用ベッドで爆睡。こりゃ、いかんと、身づくろいしてきちんと寝なおす。

虐待、DVということ自体をクリニックで取り上げることはあまりないが、これらにまつわる患者さんを毎日診察させていただいている。このところ、虐待関係の活動をされている方々と集中的にお会いしているので、ふと思い出したのだが、10年ぐらい前に、スペースEという民間のシェルターをされているUさんという年配の女性がおられて、そのシェルターを見学に行ったことがある。もう本当普通の文化住宅の一室で、彼女が「ちょっと待ってね」と、鍵をがちゃり、私は不動産屋さんに案内されたお客よろしくがらんどうの中を見ていた。すると、彼女が「あ、ちょっと用事が」と出かけられ30分ぐらい、何もすることがないまま室内で一人ポツンと。「家族から離れ、またDVダンナから離れここで一人暮らししてみる女性」の気分を味わってみていた。(当時独身だけど)ああ、ここで「一人で生きる」ってこと考えてみるのね・・と。実際問題のある関係性の中にずっぷりとはまったままで、物を考えてもロクなことが頭に浮かばない。本人の最大のリソースが生きない。場所、環境をかえてみるって大事なことだよね・・と
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