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代替医療 - 補完医療 - 大阪の皮膚科医 ドクター奈津のひとりごと
感情の解放
2010年 08月 02日 (月) 09:29 | 編集
開業して早17年、ホメにのめりこみ10年。。。まあホメの前にもいろいろやりました・・治療オタクなんで、患者さんがよくなるものなら何でもやろうと。クリスタルもレイキもホメオパシーと出会うずいぶん前から実はやっていました。でも、臨床に使うのはなぜか当時は憚られました。今以上に社会的認知もなかったしね。
ホメに出会って、今まで学んだ他のメソッドの統合のように感じ、ちょうど私にはいい具合の右脳と左脳のブレンド感だったので、やっと世に出せた、生み出せたという感じはあるんです。
今は自分自身、その熟成時期にあると思うのだけど、その最中に、再度今まで見ないようにしてた他のメソッドのおさらいをしているんです。
というか、やはりホメにての治癒率は最初よりは上がれど、どうしたらもっと上がるのか?という点において、自分自身の枠組みを広げなければ、重箱の隅をつつくような感じで、このレメディーか、あれか?というふうにやっているだけでは、ステージが上がらない感覚が強くなったから。

私がセンセーションメソッドを最初に導入した時、本当にワンダフルなワクワクするメソッドだし、これは本当にすべてにおいて画期的だと体で感じたわけ。治療シーンだけではなく、自分の生き方自体がホメ的になるというか、そういう出会いで、前に辞めた秘書さんが最後に私にプレゼントしてくれたのが「no homeopathy, no life」とロゴのはいった(彼女が入れてくれた)バッグだったんですが、それくらいのめりこんでいた。今も熱い思いは変わらないんだけれど、そのために視野が狭くなり、「日本にホメオパシーを広げるためにだけやっているんだ」「ホメオパシーがどう効果を出すかが私のゴールだ」になってしまっていたら、ちょっと危険だと思いだしたわけ。だって、患者さんは別にどういう方法で治ってもいいのだから。熱くホメオパシーをやるのと、ホメオパシー狂は違うという感じかな。

そして、自分自身の状況の変化、それで考え直さない点も多々でてきて、私自身の生き方の枠を広げないと、進化できないところにきて。
で、何が言いたいかと言うと、ここらへんで欠けているのは「感情の解放」というテーマだったわけ。でも、ここは私が最もスルーしたかった分野なんで、なんとか現世で避けて通りたかったみたいで、かなり自分自身は追い詰められてる。でも、ここを乗り越えないと次にいけない。
センセーションメソッドに慣れた方は、おわかりかと思うが、このメソッドも感情はスルーする。私が学ぶ多くのスピリチュアル関係のワークもスルーする。感情なんてポジティブなものもネガティブなものも、もっていても意味がない、すべてもった瞬間に消すようにというメソッドもあったっけ。
現実このようなやり方は、感情を感じたり、表現するのが苦手なタイプには非常に受け入れやすい。自閉症的とも言えるかな。
しかし、私は最近自分自身についても強く感じるし、治療効果的にも感じるのだが、こういうスピリチュアル逃げみたいなやり方は、具現化の点で弱い点があるということ。(効果がないわけではない)エネルギーが変わっても、それが肉体、精神、感情といった、具現化レベルでの変化として表れにくいということに気付いた。

私は、元来感情表出に非常に問題のあるタイプで、泣いた経験というものがほとんどない。あまりに泣かないので「どうしたら泣くか」という実験を親にされたことがあるくらい。(これ自体プチ虐待だと思うが)母は非常に非常にヒステリカルなタイプ(故人なんで許して)で、こちらが表出するスキがなかった。そういうのもあって、治療現場で患者さんが感情を表出されても、それで治るのならよいが、多くの場合、感情の垂れ流しになるだけで、今回ちょっとガス抜きした・・という程度であり、また次回同じことの繰り返しというパターンが多く、非常に効率の悪い治療法であると思い、なんとかこれをスルーする方法として、センセーションメソッドを選んでいたこともある。しかし、感情の垂れ流しと、感情を出し切ることは違うということに最近気づきだし、かつ自分自身も非常に感情的な要素が強く、立場上感情的不安定ではいられないので、必死で安定ぶろうとしていたわけだが、感情的ということを感情を感じ、感情を出し切ることはまるで別次元のことであり、これを欠くと人間としてのグラウディングが非常に弱くなり、ひいては治療者としての資質にも問題となる。(もちろん一個人としても幸せなことではない)

感情の解放、表出・・これが最近のテーマです。
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