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代替医療 - 補完医療 - 大阪の皮膚科医 ドクター奈津のひとりごと
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保険診療
2010年 07月 28日 (水) 19:31 | 編集
保険診察をしていると、正直患者さんに内心イライラしてしまうことがある。どういうことが起こるとそうなるのかな?と看護師のWさんに聞いてみたりしている。「まあ、患者さんも悪気はないんだろうけど、なんかイラっとしちゃうのよね~、なんでだろ?」みたいに。
そのうちを大きく占めるタイプに、自分のことにあまりに無頓着、申し訳ないけど基本的な無知の場合である。医学的知識はもちろんなくて当たり前だし、そのために医療機関を訪れているので、それとは関係ないことである。たとえば爪が真っ白に変化し、異常に分厚くなっている(爪水虫の長年にわたる変化のことが多い)のを、こちらが指摘すると「自分の爪がこんな変化を起こしているのを知らなかった~」と言われると、ちょっと驚いてしまいます。病名がわからないのはいいのだが、自分の体にこのような変化が起きているのに本当に気がつかない?!
前の医者でもらった薬を一切もってこないし、内容情報ももってこず「前の医者の薬は効かなかったので、効く薬をください」と言われても~~占いじゃないんですよ。
Aで効果なかったということも、ちゃんとしたその方の今後の治療における重要なデータで、そういったものを分析して、新たな戦略をたてるわけで、偶然同じ薬を処方してしまうこともありうるわけですよ。もうちょっと、自分のこと大事にしてよ・・大事にしてて、わからないからヘルプを求めてきてくださるのは、私の天職だし、「よろこんで~私のできること、わかることなら」って気持ちなんですが、このような患者さんだと「お薬お渡ししても、本当にちゃんと塗ったりされるのだろうか?」と不安な気持ちもあります。

自己愛、自己価値観を高める、自分で自分をケアする・・やっぱり、そういうことをきちんと自分で育ててもらって、そこに医療行為やアドバイスがのっていき、うまく治っていく・・私は本当はそういうのが理想なんだけどな
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