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代替医療 - 補完医療 - 大阪の皮膚科医 ドクター奈津のひとりごと
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死と向かい合う
2010年 12月 19日 (日) 20:38 | 編集
週末の家族の座ワークショップが強烈な経験だったせいかな~なんだか、体調がふるわない。寒かったり暑かったりする。おまけに二日酔いのようだ。誓ってそんなに飲んでいないので、驚く。よほど弱っているのだろうか。困ったな。

診察中はTシャツ1枚だったりして、患者さんに驚かれる。「元気すぎる」とか言われて、いえ、そうじゃないんです、体温調整がうまくできないんです~そのくせ、いくら着ても暖かくならないときもある。11月最初からダウンコートを着て、寒いと言ったら、「今頃から、そんなこと言って真冬に何を着るの?」と言われたり。そのくせ、たくさん着るの嫌。 

今週は、「死と向かい合う」ということをテーマに瞑想を続けている。子供が眠る前に抱いていたぬいぐるみ・・寝てしまえば、寝相悪く、蹴飛ばしてはるんだけど、それを「死」に見立ててみたりして。。。結構いろんなものが出てきている。
「死」というものに、いろんな他の概念をくっつけて、体内に入れていたな・・とか。「死がこういうものであるから、今生きるかわりに、これこれのことを引き受けるという取引をする」というような、無意識の引き受けをしてしまっていたな・・とか、もちろん、それに気付いた時点で、このような取引は解除していくわけだけど。

私の場合、どうも祖母の死・・母は非常に依存的な精神不安定な方で、非常に祖母を頼りにしていた。祖母は、優しいマリア様みたいなアーキタイプで、母はヒステリックな(少なくとも当時の私にはそういったタイプと認識)。その祖母が病院で点滴づけになり、最後を迎えた時、私も母もそこにいて、祖母の死を受け入れられない母は、ヒステリックに泣きわめき、主治医の胸ぐらをつかみ「生き返らせてくれ!」と子供心にも無理な要求を~
5歳にもならない私は、初めてみる死、そのものより母がこのようにとりみだし発狂することのほうがあまりにも恐ろしく、急に火がついたように泣きだし、看護師さんに病室から連れ出された。私はこういった出来事をずいぶん長く忘れていたが、18年ぐらい前に、自分がどうして医者という職業を選んだのか自分の中を見つめているうちに、このシーンでの母の、そして主治医の無力感をなんとかせんがために、私は5歳ぐらいに医者になることを決めていたらしい。(もちろん潜在意識で) 
そして、今回私は「死に相反するものとして、人間のあまりに感情的な心の葛藤」というとらえ方を引き受けていたようで、自分にはツーマッチな感情を自分がもったり、他者にぶつけられると、イコール「死にたい」「死ぬと楽」みたいな構図になっていたようだ。

リセットしておきたいもんだ。

また、私は自分と同じ経験を娘にさせてしまった・・という苦い体験がある。私が初めて彼女を両親に預けて出張をした夜に、父が心臓麻痺で彼女の目の前で倒れ、またもやうろたえる母を彼女は目前に。たった3歳で・・急死する祖父、パニックになる祖母。 過去の事実は変えられないが、リセットリセット!! 体弱らせてる場合じゃござんせん。
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