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代替医療 - 補完医療 - 大阪の皮膚科医 ドクター奈津のひとりごと
アスペルガーとかADHD
2010年 07月 16日 (金) 13:54 | 編集
ハーイ、手をあげて言います。私もわが子も立派なアスペルガーです。診断を受ければ・・「診断受けてもねえ」と専門医受診はしていませんが。立派に基準を満たしています。(自慢げに言うなって)
毎日たくさんのアスペルガー、ADHDのお子さんが診察に来られます。私は人間として社会生活に困っている場合のみ病理とみなしています。それ以外は個性であり才能でもあると思っています。だから悩み苦しみ涙で来られる親御さんに「ほんであなたのお子さん何がおかしいの?」「何が困るの?」とちょっと非情な言葉を投げかけてしまいます。でも、返答は「うちの子は普通じゃないから」みたいなことが多いです。「普通って何?」・・
ああ、また始まっちゃたよ、私節みたいな・・

先日もオランダ学会で神道とホメオパシーの講演に行ったのだけど、主催者のオフィスで私と子供が待っていたらちょうど患者さんがいてて、男の子で明らかに精神的に異常があり、歩くこともままならず、時折痙攣的な動きと奇声を発するのだけど、うちの子は全然平気でその子の横でレゴブロックかなんかしてて、私が「どうなん、あの子、何が問題なん」みたいなことを子供に聞くと「別に何の問題もないじゃん、めっちゃハッピーそうにニコニコしてるし」とのこと、「そうだよね~」と妙に納得、心配なのはやっぱり親御さんだよね・・それもわかるし。でもここまで満足そうでハッピーチャイルドを治すっていうのもなんだかおこがましい気がして、もし私が彼の担当医だったらどうするかと考えていたわけです。私も子供も「彼の周りには天使がいっぱいいるね」というところで一致しているし。まあかなり考えた末、私の出した答えは「でもさ、天使とつながっているだけで、歩かずちゃんと話さないのならきちんとこの世に生まれる意味ないじゃん。ある意味彼はまだ生まれることに準備できていないといえる・・それが病理だよ」

私はこの領域の子供たちが「普通じゃない」ということだけで治療されるべきではないと固く信じている。彼らがこの世に生まれた本当の意味を考えることが治療の第一歩だと思う。今週末京都山科でルークラインのこの領域のホメオパシーケースの照覧をする。乞うご期待!!
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奈良観光
2010年 07月 16日 (金) 13:32 | 編集
昨日はルークラインご一家をご案内して奈良観光へ・・興福寺、阿修羅像、東大寺、大仏さんとお連れしてまいりました~
運転手、通訳、観光案内は結構疲れますが、気持ちのいいご一家なんで楽しかったです。私自身はほとんど観光というものをしない人種なんですが、こうやってよく外人の先生を京都や奈良へお連れするので、ちょっと慣れちゃってる自分もいますね。
ちょっと前に急に思い立ってハンサムな阿修羅君を見に行ったのですが、ちょうど平城京遷都フェスティバル前の改築中で拝見できなくて残念!でしたんで、今回はバッチリお会いすることができ、ちょっとまいあがって阿修羅像の刺しゅう入りのハンカチーフなどご購入。
でも、今回本当に気持ちがひかれたのは仏の様々形相とかいうもので(正式名忘れました・・ごめん)、今マイブームの多重人格とはまってしまい。そうやんね。みんな多重人格やんね・・みたいなヘンな腑の落ち方をしていました。
子供は相変わらず大声で独特の見解を述べているし・・千手観音「たくさん身の回りのもの持って旅行に便利だね」とか。そう、私たちは「みうらじゅん」さん以前からの仏像ファンなのです。
私も相当不埒なやつで。ここのじゃないけど、「う~ん、百済観音、この腰つきいいねえ~」とか言っちゃうし。ルー一家にまじに「あなたは仏教徒ですか?」とか直視して言われても、ごめん、目をそらすしかなかったよ。「うん、一応仏教徒」と答えておいたけど。

ルーのお嬢さんは、やたら携帯ストラップばかり山ほど買っていて、一番のお気に入りは東大寺の大仏さんの膝にキティーちゃんがのっかったやつで、すごいうれしそうだったんでよかったです。帰りに何を食べたいか聞くと「回転寿司」というので、行ってみましたが、私より彼らのほうがよく知っていました。「ネギトロください」とか言ったりして。「皿の色で値段が違うんだろ」とか・・
帰ってうちの屋上で花火して終わりました・・・

ところで、ルーの診察は、ラジャンのセンセーションメソッドみたいに長くないんですよ。短い時は30分で終わっちゃう。それぐらい洞察力がすべて。洞察してグッと掴んで、あとは自分の中でシステマティックに分類されたレメディー情報にあてはめてゆく。マテリアメディカの知識は相当のもんです。
でもね・・私が今回ルーを呼んだのは、そういうホメオパシーのメソッドのご紹介、レパトリゼーションのやり方・・診察時の洞察力・・というのはもちろんなんだけど、彼のもつ、そこはかとない人類愛なんだよね。なんかあったかい感じ。これはやっぱ必須じゃないの、治療者として・・
私たち別にホメオパシー教じゃないんだから、人と人の最低限のつながりを大事にするところがベースだと思うのよ・・

まじな話になりました。今日からうちのお嬢はキャンプに行くのでちょっとさびしいです。お嬢は昨日ショックを受けてました。いつも今まで大仏の鼻の穴のサイズの柱の穴を通り抜けれるのに昨日は無理だったからです。「私おしりが大きくなっちゃって・・」と、う~ん、お尻はもうそれくらいの大きさにしとき・・
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