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代替医療 - 補完医療 - 大阪の皮膚科医 ドクター奈津のひとりごと
ボストンは雪であった
2009年 02月 16日 (月) 16:54 | 編集
ボストンは雪であった。ボストンに来るのはたいてい5月か10月なので、ここまで雪があると、運転も怖く、たいした冬支度をしていなかったので、震える結果となった。セミナー参加のためこちらに来たのだが、最近少しずつ現地で患者さんを診察する機会が増えてきた。もちろんアメリカには多くの優秀なホメオパスがいて、私の助けを必要とすることもないのだろうが、何かのご縁や、人間としての相性として、お呼びがかかることがある。私が参加するセミナーは、知り合いのホメオパスのコミュニティーとなっているので、友人ばかりで、毎回同窓会のような趣があり、もちろんホメオパスも自分のホメオパスを探しているので(残念ながら自己治療はできないのです)、AさんのホメオパスはBさんで、Bさんの娘はAさんが診察しているというようなことがある。
大変面白いのは、私が出先のホテルなどで、もし皮膚に関する診察を申し込まれたら、もちろん相当その時急性で何かお困りのようなら、その時の私にできる何かをアドバイスはさせていただくだろうが、通常は「すみませんが、クリニックにお越しいただけますか」ということになる。(往診は別ですが)しかし、ホメオパシーの場合、時間と場所が許せば、「どうぞ」ということができる。それぐらい、ホメオパシーのケーステーキングは、自分にとって役割や、単なる仕事としてのマスクの要素が少なく、素に近いといえる。また、その結果に対しても、最初はクリニックでやるのと同様の結果が得られるのか不安があったが、その不安はすぐに解消した。ホメオパシーのケーステーキングはまさに「出会い」で起こる、その有効率は出会い力により上がる。出会い力というのは、恋愛における出会いと同じようなものをここでは意味していて、まさにその瞬間に、どれだけ集中できるかだと思うのである、ちょっとした相手の瞬きもため息も聞き逃さない、見逃さないというような。こういったパワーは、ちょっと特殊なセッッティングで力を発揮することが多い。「今日この時しか会えないから、その瞬間に自分の中の最高の火花を散らす」というような。
まあ、毎回このような場所でお会いするのは、好ましくないとは思う。患者さんにすれば、やはりきちんとしたオフィスで、他にも患者さんが待ち合い室にいて・・というのは、治療関係を安定化させる要素はあるので。
 思い出したのだけど、私のよく見る夢に、「どこでもクリニック」というのがある。なぜか、予期しないような場所で、診察をしているのだ。時には、村の公民館のようなところ、または大きな体育館、ある時には、畳の和室の場所で診察をしている自分がいる。和室では畳の上にこちらも座り、患者さんも座っている、隣の部屋では患者さんがこれも座敷に思い思いに座って待っている。私の横にはいつものスタッフが全くいつもと同じ調子で患者さんをさばいている・・という。
 この夢の意味はわからなかったし、今でも十分にこれから気づきを得たわけではないが、現実今の私がこれと似た状態になろうとしているのが面白い。
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