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代替医療 - 補完医療 - 大阪の皮膚科医 ドクター奈津のひとりごと
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先輩に聞いたから
2008年 04月 28日 (月) 17:07 | 編集
結構私は子供に助けられて生きている。仕事に没頭するあまり世俗にうといというか。しかし、本当に子供の心は真っ白でなんでもそのまま受け取っちゃうんだねえ、それっていいような怖いような・・
先日も慣れないメークがなかなか落ちずに、歌謡ショーで泣いている和田アキ子状態になっている私に、子供が「今ふくだけで、スーと全部溶けるように落ちるヤツがあるんだよ、あれ使ってみなよ」
・・って、あの人間顔面パレットみたいになっているCMのことですかい?
また、先日突然めがねをかけている私に「ママもコンタクトにしたら?」と声をかけてきて、「うーん、ママなんだか目の中にものいれるの好きじゃないんだよね、やってたこともあるけど」「何言ってるの、ぜんぜん大丈夫だよ」「大丈夫って、あんたそんなこと自分はやったことないでしょう」「うん、私はやったことがないけど先輩が大丈夫って言ってたよ」「先輩って?」
・・・先輩がきて、めがねからコンタクトにしてきれいになるCMのことですかい?
また先日も「カラオケに行ってみない?音楽の時間歌えないって言ってたじゃない」と誘うと、うれしそうにしたが、急にふさぎこみ「私やっぱり行けないよ」「え、なんで?」「だって私ヒラリーマンじゃないから」「ヒラリーマン?」「うん、それにネクタイも持ってないし」「??」・・・あとで聞くと、ヒラリーマンとはサラリーマンのことで、彼女にするとカラオケはサラリーマンがネクタイを頭にまいて歌を歌わないといけない場所のようでした。それにしてもヒラリーマンってサラリーマンと平社員を足して二でわったものですかい?

こんなふうにTVのCMなど、洗脳かと思うくらいスルスル頭に「正しいこと」みたいにはいっていっているようだ。われわれ大人はマスメデイアなどに対してはその人なりの基準で受け取ったり、排除、否定してみたりしているが、その基準自体がその人にとって独特なものである。また子供と違い、いったんできあがったその人の中のルールみたいなものはなかなか変わらない。まるでそのフィルターをつけて生活しているようなものだ。このフィルターが健康なものであると、その人は健康だといえるが、そうでないと病気になったり、偏りを生じる。

最近、夜の繁華街を娘を連れ通り抜ける機会があり、酔客がチラホラ通っていた。娘曰く「ああ、今頃大人たちはお酒飲んでウダウダやってるんだろうなあ・・・」「いや、娘よ、大人たちはお酒飲まなくても毎日ウダウダやってるんだよ」(終わり)
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